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刺青/秘密【谷崎潤一郎】

  • 2008/04/22(火) 17:56:41

刺青・秘密
谷崎 潤一郎 著
新潮社(1969年)

(2008年4月5日読了-刺青、2008年4月22日読了-秘密)
大学院へ行って最初に借りた本は新潮社の『新潮日本文学6 谷崎潤一郎集』であった。受験の日、暇つぶしに入った図書館で見つけ、合格したら真っ先に読むぞと決めていた。
全部読んでしまいたいところだが、忙しいので最も短い短編2編のみを読んでいったん返却することにした。
とりあえず、えろいのはいいことですネ

『刺青』
谷崎の処女作。谷崎は時代を先取りしている!っていうかどの時代にもこんな性癖のやつは少数派だから、谷崎の時代はやってこないのである。
内気な女性のサディズムを目覚めさせて、蹂躙されて悦ぶなんてあり得なさすぐる。

『秘密』
読んでるとwhiskyを飲んでいるかのように心地好い酩酊を憶える。
という感じで所々無作為に挟まれる英単語が頭にガツンと来る
主人公がどうにも他人に思えない。
都会の中で誰も知らない場所に住み書に耽るなんて理想的

ちなみに谷崎の作品は未だ著作権が切れていないため、DS文学全集のようなソフトや青空文庫等で読むことができないorz
でも、えろいのはいいことです

刺青・秘密刺青・秘密
(1969/08)
谷崎 潤一郎

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