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数学I・II・III…∞【小針あき宏】

  • 2008/08/27(水) 15:39:26

数学I・II・III…∞高校からの数学入門
小針 あき宏 著
日本評論社(1996年)

同級生が小針さんの本を持って来たので少し読ませてもらった。
まえがきに良いことが書いてあったので引用

 数学が人々から嫌われ、敬遠される理由は、いろいろあるでしょうが、目に見えない一番大きな原因は、<<数学のできる人は、頭が良い>>という、世間一般の迷信にある、と思います。この迷信が、どんなに多くの人の心を傷つけ、劣等感や優越感の、きたならしい差別感情をばらまき、世の中を住みずらくしているか、はかりしれません。数学の問題が、友人より早くできたからと、トクイになって、エエカッコしてみたり、反対に、なかなか理解できないからと、イライラして、自信をなくしたり……。これは数学とカンケイのない、モラルと生理学の問題ですよね。モラルや生理学を数学に持ち込んじゃ、ムチャクチャ。知性以前の迷信です。
 ある女子大の数学科で、「どうして数学科へ来ましたか」と質問したところ、「だって数学するひとは頭がよいでしょ」と、ツンと鼻を空に向けたとか、笑い話にもなりません。フザケルナイ。
 どうか、みなさんは、こういう迷信を捨て、軽い、明るい気持ちで知性的に、数学を見てください。


つい忘れてしまうけど、このひとは学生運動まっしぐらな時代のひとなんだよな。
よく読むとそういう香りが文章に現れている、というのは偏見か

あとは、ふざけた調子で漫才のように書かれている。オモロイ
まえがきには「役に立たない参考書をめざした」とも書かれていた。

数学I・II・III…∞―高校からの数学入門数学I・II・III…∞―高校からの数学入門
(1996/06)
小針 〓宏

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